国語力がつく読書案内『ささのは さらさら』重松清
- クローネ学園

- 2025年9月4日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年11月5日

おすすめ学年:小学4年生〜大人
今回ご紹介するのは、重松清(しげまつきよし)さんの『ささのは さらさら』という作品です。『季節風 夏』に収められています。
小学生の頃に病気で父を亡くした主人公。中学生になって、母が再婚しようと務めている会社の人を連れてきます。主人公の心の葛藤だけではなく、所々で描かれる母親の亡くなった夫に対する気持ちに切なくも温かくなります。
作品中では「蛍」の解釈が大きな鍵になると思います。みなさんは「蛍」をどのように読み取りますか? 主人公や母親の心の様子や変化を表す動作にも注目して読んでみてください。
最近新しく読んだ作品、あらためて読み直した作品を紹介しています。
📚 国語の成績もアップする読書の魔法
問題を解き終わったら、ぜひ図書館や書店へ行ってみましょう。あなたが読解問題で出会った作品の元の本を探してみてください。
読書は、あなたの「言葉の力」を鍛える最高のトレーニングです。
知らない言葉に出会うから、語彙が増える。
複雑な状況を読み解くから、論理的な思考力が磨かれる。
たくさんの感情を知るから、人の気持ちを深く想像できるようになる。
物語の続きを夢中で読んでいるうちに、いつの間にかあなたの国語の成績も上がっているはずです。読解問題で出会った素晴らしい作品たちを、ぜひ「友達」にして、一生モノの読書の楽しさを見つけてくださいね!




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